「べつに」しか言わなかった子が、
自分から話しはじめる。
その"聞き方"を、90分で。
「ポップコーンの中に、カエルが入ってるのかな」
映画館でそう思った小2の男の子は、
この夏、ポップコーンを100粒数えました。
体験会でお伝えすること
「今日どうだった?」は、大人にとっても難しい質問です。一日ぜんぶを振り返って、要約して、言葉にする。疲れて帰ってきた子どもに、それを求めていました。
だから、子どもが答えられる大きさまで、質問を小さくします。使うのは、3つの型だけ。センスも、知識も、準備の時間もいりません。
その3つの型を、体験会でお渡しします。
第二回・Quest展示会より
なぜポップコーンは、
カエルみたいに跳ねるの?
小2・男の子
映画館で「中にカエルがいるのかな」と思ったのが出発点。バネ説と空気説を実験でつぶして、粒の中の水分が水蒸気になって皮を押すことを突きとめました。さらに100粒で検証。予想99個、結果90個。
ちょっとした子どもの呟きが、探究のスタートでした。
味が濃い食べ物って、
本当に塩分が多いの?
小5・女の子
「味が濃すぎ」と言われたのが出発点。14品目を3回ずつ測って平均を出したら、スポーツドリンクは0.1%以下、牛乳は0.2%。予想は気持ちよく外れました。厚労省の目標値まで引いて比較しています。
「塩味が濃いからといって、絶対に塩分が多いとは限らないと分かった」
なぜ北海道は、
道や畑がこんなに広いの?
小1・男の子
旅行先と住んでいる町を、項目ごとに並べただけ。それだけで「信号機が縦」「道路に謎の矢印」が見えてきて、「冬がマイナス20度だからだ」という仮説にたどり着きました。比較項目には「すこしがいこくのにおいがする」も。
まとめてみると、たくさんの「なんで?」が隠れていた。
どの発表も、出発点は子どもの「あれ?」でした。映画館でのひとこと、食卓での親のひとこと、旅先で見た信号機。その瞬間を、捕まえて、探究のスタートにしました。
受講された方の声
最初、何を聞いても「色々」としか答えなかった我が子が、自分の好きなものについて、なぜそれが好きなのか、どんな気持ちなのかを熱弁するようになりました。保護者の声がけひとつでこんなに変わるのかと驚きました。
11歳の男の子のお母さん
親子の会話の質が変わりました。「なんでかな?」「もしこうなるとしたら?」など、今までに無かった会話ができるようになりました。この子はどんな子? 今興味があるのは何? と観察する癖もつきました。
9歳・6歳のお母さん
いきなり「親子で探究!」と言われるとハードルが高い、頭の固い私には質問も思いつかない、と思っている方にオススメしたいです。ある程度型があるので、ここから継続したいです。
9歳・6歳のお母さん
普段見逃していた、子どもの疑問に気づくことができました。「なぜ?」「なに?」を深掘りすることで、子ども自身がワクワクドキドキ、楽しい!!と感じてくれました。
6歳のお母さん
子どもは大人が思う以上に、とてもしっかり考えていることを知りました。「ふーん」で済ましていた子どもの発言が、とても大事なものに変わりました。教えてあげないといけない存在ではなく、尊重すべき対等な人なんだと。
9歳のお母さん
今までにない学習方法で、日本と海外の教育方法の違いなども学べて、目からウロコがたくさん落ちました。簡単なところから順を追って学習&実践できたので、子どもも知らずにハマっていった感じです。
6歳のお母さん
探究や旅育が気になって受けてみました。子どもとの会話が変わっただけでなく、作文を書くことにも役立ちました。子どもと過ごすことが苦痛に感じてしまう方にこそ、おすすめしたいです。
年長・小4・小6のお母さん
90分で、お持ち帰りいただくもの
日程・内容はどの回も同じです
各回定員3名
オンライン(Zoom)/ 90分 / 参加無料 / カメラオンでご参加ください
Quest3期のお申し込み締切は10月4日(日)23:59までです
対象:年中〜小学生のお子さんをもつ保護者の方
お申し込みは1分で終わります
お話しする人
原田みきMIKI HARADA
親子グローバル探究講座Quest / 英語教育コンサルタント
小4長男・小2次男・年長の娘、3児の母
子育てや教育で悩みがちな多くのママ・パパに、本当に必要な学びの環境づくりを知ってほしい。そう思って、この講座を続けています。
よくいただく質問
はい、カメラオンでご参加ください。その場でお子さんに合わせた問いを一緒に作る時間があるため、お顔を見ながら進めさせていただいています。
体験会は保護者の方おひとりでの参加を想定しています。お子さんが横にいても、もちろん問題ありません。
必要なのはセンスではなく、型です。体験会では、3つの型からその場で一緒に問いを作ります。受講生さんも「質問のセンスがなくて…」とお悩みで、お申込みいただいた方がいます。
大丈夫です。スーパーの帰り道でも、おじいちゃんの家でも、いつもの公園でも、やることは同じです。おでかけは「素材が多い日」というだけです。
いいえ。体験会だけのご参加で大丈夫です。最後に5分ほど10月開講のQuest3期についてお話ししますが、無理におすすめすることはありません。
アーカイブ配信はありません。その場で一緒に問いを作る時間なので、リアルタイムでのご参加をお願いしています。朝・昼・夜と5日程ご用意しましたので、いちばん行きやすい日をお選びください。